修学に関する配慮・支援の内容

このページの目次

1.重要事項の伝達に関する配慮 / 2.関係教職員間における障害特性・配慮事項に関する情報共有 / 3.座席に関する配慮
4.体調に関する配慮 / 5.コミュニケーションに関する配慮・支援 / 6.筆記に関する配慮 /
7.教材・配布資料に関する配慮・支援 / 8.支援者の配置 / 9.学生生活に関する配慮・支援 /
10.学内移動に関する配慮・支援 / 11.支援機器に関する配慮・支援 / 12.学外連携・学外支援(間接支援) /

1.重要事項の伝達に関する配慮

配慮内容例 対象障害例 主な担当者例
  • 重要事項(試験日程,提出課題,休講情報,教室変更等)は可能な限り、「もみじ」への掲示又は文書(板書、配布資料)で明示する。
全般 当該教職員
当該支援室
  • 急な予定変更がある場合は、可能な限り、変更内容を具体的に記した文書(板書、配布資料等)で通知する。
  • 事前に作業工程、制限時間、注意事項等を、文書(板書、配布資料等)で具体的に明示する。
発達・精神
聴覚
当該教職員
当該支援室

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2.関係教職員間における障害特性・配慮事項に関する情報共有

配慮内容例 対象障害例 主な担当者例
  • 関係教職員(支援室、支援委員、チューター、アクセシビリティセンター、保健管理センター)で配慮に必要な情報を共有する。
全般 支援委員
当該支援室
アクセ

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3.座席に関する配慮

配慮内容例 対象障害例 主な担当者例
  • 入退室がしやすい座席を確保し、必要に応じて座席までの動線(段差、障害物、ドアの開閉等)の確保に配慮する。
下肢・視覚
精神・内部
当該教職員
当該支援室
  • 板書が見やすい座席を確保する
視覚 当該教職員
当該支援室
  • 話者の口元がよく見える座席を確保する
聴覚 当該教職員
当該支援室
  • 雑音が少ない席、落ち着ける席の確保に配慮する
発達・精神 当該教職員
当該支援室

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4.体調に関する配慮

配慮内容例 対象障害例 主な担当者例
  • 授業中に体調を崩した場合は、退室しやすいように配慮する
  • 体調不良により遅刻・欠席する可能性についてあらかじめ考慮しておく。
  • 体調不良で授業を欠席する場合は、本人から授業担当教員に,その旨を報告する。報告を受けた授業担当教員は、必要に応じて、後日授業内容に関する質問に対応する等の配慮を行う。
  • 授業中の服薬・給水を許可する
精神・発達
内部
当該教職員
当該支援室
  • 診療・健康相談/メンタルヘルス相談/カウンセリング相談

広島大学保健管理センターHP http://home.hiroshima-u.ac.jp/health/

全般 保健管理セ

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5.コミュニケーションに関する配慮・支援

配慮内容例 対象障害例 主な担当者例
  • 重要事項を伝える場合や作業の指示をする場合は,分かりやすく具体的な表現を用いることに留意する。
  • 指示語の内容や抽象的な表現が伝わっていない場合は、具体的な表現に置き換えて説明する。
  • 可能な限り、早口にならないように留意する
聴覚・発達
視覚
当該教職員
当該支援室
  • 必要に応じて、レジュメを用意する等、話の流れを分かりやすくする配慮を行う。
聴覚・発達 当該教職員
当該支援室
  • 必要に応じて、補聴用のマイクを使用する。
  • 必要に応じて、筆談を行う。
聴覚 当該教職員
当該支援室
  • 必要に応じて、可能な範囲で筆記通訳者(手書き、PC、遠隔)を配置する。
  • 必要に応じて、可能な範囲で手話通訳者を配置する。
聴覚 当該部局
アクセ
  • 必要に応じて、グループワーク、ペアワーク等のメンバー構成に配慮する。
  • 必要に応じて、学生サポーターをグループワーク・ペアワークに配置する。
発達・精神
視覚・聴覚
当該教職員
当該支援室
アクセ
  • 必要に応じて、人前での発言の困難さに配慮する。
精神 当該教職員
当該支援室

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6.筆記に関する配慮

配慮内容例 対象障害例 主な担当者例
  • 板書は、できるだけ太く濃く,鮮明な文字で筆記する。
  • 板書は、可能な限り読み上げる。
視覚 当該教職員
当該支援室
  • コンピューター・プレゼンテーションを使用する場合は、必要に応じて画面を印刷したものを配布する。
  • 可能な範囲で、ICレコーダーによる講義の録音を許可する。

  • 必要に応じて、パソコン・点字電子手帳での筆記を許可する。

  • 必要に応じて、マークシート回答のチェック回答への変更を許可する。
視覚・発達
上肢
当該教職員
当該支援室
  • 必要に応じて、可能な範囲で、ノートテイカー(代筆者)を配置する。
  • 必要に応じて、可能な範囲で、他の受講生の講義ノートのコピーを提供する。
視覚・聴覚
上肢・発達
当該部局
アクセ

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7.教材・配布資料に関する配慮・支援

配慮内容例 対象障害例 主な担当者例
  • コンピューター・プレゼンテーションを使用する場合は、必要に応じて画面を印刷したものを配布する。
  • 必要に応じて教材・配布資料の拡大コピーを用意する。
視覚・発達 当該教職員
当該支援室
  • 必要に応じて、可能な範囲で教材・配布資料を電子データ化する。
視覚・発達 当該教職員
当該支援室
アクセ
  • 必要に応じて、視聴覚教材の映像を当該学生の手元モニターに分岐する。
  • 必要に応じて、可能な範囲で、教材・配布資料の点訳を行う。
視覚 当該部局
アクセ
  • 視聴覚教材の音声を当該学生の耳元に分岐する。
  • 視聴覚教材の字幕を手元資料として用意する。
聴覚 当該部局
アクセ

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8.支援者の配置

配慮内容例 対象障害例 主な担当者例
  • 必要に応じて、可能な範囲で、実験・演習・グループワーク・ペアワークの補助者として学生サポーター又はTAを配置する。
視覚・上下肢
発達・精神
聴覚
当該部局
アクセ
  • 必要に応じて、可能な範囲で、授業中の筆記通訳者(手書き、PC、遠隔)として、学生サポーターを配置する。
  • 必要に応じて、可能な範囲で、本学が行う面接試験等に手話通訳者を配置する。
聴覚 当該部局
アクセ
  • 必要に応じて、可能な範囲で、学内移動を補助するガイドヘルパーとして、学生サポーターを配置する。
上下肢・視覚
精神
当該部局
アクセ
  • 必要に応じて、可能な範囲で、授業中のノートテイカー(代筆者)として、学生サポーターを配置する。
  • 必要に応じて、可能な範囲で、講義ノートのコピーを作成し提供するノートテイカーとして、他の受講生を採用する。
上肢・視覚
発達
当該部局
アクセ

アクセシビリティセンターでは、

  • アクセシビリティ・インターン(1級AL資格取得者)
  • アクセシビリティ・サポーター(2級AL資格取得+障害学生支援ボランティア実習A,B単位取得者)
  • 準アクセシビリティ・サポーター(2級AL資格取得予定者+アクセシビリティセンターが定める要件を満たす者)

の各カテゴリーの学生サポーターを授業や学内移動の支援者として派遣しています。

アクセシビリティセンターからの支援者派遣の優先順位は、全学的な見地から対派遣効果を鑑みて調整を行っています。

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9.学生生活に関する配慮・支援

配慮内容例 対象障害例 主な担当者例
  • 履修相談の個別対応を行う。
  • 定期面談を行う。
全般 チューター
当該支援室
アクセ
  • 履修登録の抽選を免除する。
全般 当該部局
  • 健康診断の個別対応を行う。
全般 保健管理セ
  • 学生チューターを配置する。
全般 当該部局
アクセ

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10.学内移動に関する配慮・支援

配慮内容例 対象障害例 主な担当者例
  • 必要に応じて、可能な範囲で、学内のガイドヘルプを行う
下肢・視覚
精神
当該部局
アクセ
  • 必要に応じて、優先駐輪スペースを確保する。
  • 必要に応じて、可能な範囲で優先駐車スペースを確保する。
下肢 当該部局
アクセ

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11.支援機器に関する配慮・支援

配慮内容例 対象障害例 主な担当者例
  • 補聴器(アナログ、デジタル、FM等)の使用許可
  • 補聴用マイクシステム、助聴器、字幕表示用端末、音声分岐システムの貸し出し
聴覚 当該部局
アクセ
  • 拡大読書器、単眼鏡、点字電子手帳、遮光眼鏡、パソコンの使用許可
  • 拡大読書器、映像分岐システム、単眼鏡、卓上ライト、拡大・読み上げ用端末の貸し出し
視覚 当該部局
アクセ
  • イヤーマフ、耳栓の使用許可
  • イヤーマフ、デジタル耳栓の貸し出し
発達 当該部局
アクセ
  • 車いす、電動車いすの貸し出し
下肢 当該部局
アクセ

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12.学外連携・学外支援(間接支援)

配慮内容例 対象障害例 主な担当者例
  • 必要に応じて、可能な範囲での支援機器の貸し出し
  • 必要に応じて、行政サービス等、学外機関の紹介・橋渡しを行う。
  • 必要に応じて、申請、書類作成等に関する助言を行う。
  • 必要に応じて、実習受け入れ先機関との連携・情報共有を行う。
全般 当該部局
アクセ
  • 必要に応じて、可能な範囲で、就労移行支援事業所と就労移行支援のための連携・情報共有を行う。
全般 当該部局
アクセ
  • 必要に応じて、学外専門機関(発達障害者支援センター、視覚障害者情報センター等)と修学支援のための連携・情報共有を行う。
全般 当該部局
アクセ

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アクセ・・・アクセシビリティセンター
保健管理セ・・・保健管理センター