AL育成プログラム

アクセシビリティリーダー育成プログラム(ALP)

広島大学では、個人や社会の多様性をよく理解し、様々な文脈においてアクセシビリティを推進し可能性を開拓できる人材「アクセシビリティリーダー」の育成を目指して、「教育課程」「資格認定」および資格取得後の「研修合宿」「インターンシップ」で構成される人材育成・活用プログラム「アクセシビリティリーダー育成プログラム(ALP)」を実施しています。

アクセシビリティ教育課程(広島大学)

第1教育課程(広島大学) 第1教育課程修了要件(本学の学生・教職員):
Bb9で配信している

  • 【ALP】オンラインアクセシビリティ講座・導入編
  • 【ALP】オンラインアクセシビリティ講座・基礎編

の修了。

第2教育課程(広島大学) 第2教育課程修了要件(本学の学生):下記科目から 障害学生支援ボランティア実習A+障害学生支援ボランティア実習B+現代アクセシビリティ研究の3科目の単位を取得すること

  1. 障害学生支援ボランティア実習A(1セメ・第1ターム/教養科目/第1ターム集中/東広島・霞)
  2. 障害学生支援ボランティア実習B(1セメ・第2ターム/教養科目/第2ターム集中/東広島・霞)
  3. 障害学生支援ボランティア実習A(2セメ・第3ターム/教養科目/第3ターム集中/東広島・霞)
  4. 障害学生支援ボランティア実習B(2セメ・第4ターム/教養科目/第4ターム集中/東広島・霞)
  5. 現代アクセシビリティ研究(3セメ/専門科目/木9・10時限/東広島)
  6. 現代アクセシビリティ研究(4セメ/専門科目/夏季集中/霞)
推薦要件(広島大学) 推薦要件科目(本学の学生):下記の科目の単位を取得すること

  1. 障害者支援アクセシビリティ概論(2セメ/専門科目/夏季集中/東広島 )

アクセシビリティリーダー資格認定試験

ALPの沿革

ALPは、広島大学と日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都 )が平成16年10月に開始した、情報社会を担う人材育成推進のための協力関係の取り組みの中で平成18年に本学が日本の大学で初めて完成したものです。第1期(平成18年度)から第4期(平成21年度)までは広島大学の学生を対象として育成を行ってきましたが、社会に開かれた人材育成と人材活用の場の開拓を図るため、平成21年に、産学官連携による「AL育成協議会」(事務局・広島大学)を創設し、第5期(平成22年度)より、他大学でALP実施および、大学教職員向けの育成プログラムを開始しました。また,第6期(平成23年度)からは,企業会員においてもALPのトライアル実施が開始されました。第9期(平成26年度)までに,広島大学を含む全国7大学2企業でALPが実施されています。

平成27年度
  • 岡山大学、広島国際大学、大阪教育大学がアクセシビリティリーダー育成協議会に参加
平成26年度
  • 全国6大学(広島、富山、関西学院、広島文教女子、山口、九州)および1企業(富士通)から第9期アクセシビリティリーダーを認定
  • 山口大学、九州大学でアクセシビリティリーダー育成プログラム開始
平成25年度
平成23年度
  • 全国5大学(広島、札幌学院、富山、関西学院、広島文教女子)および2企業(日本マイクロソフト、富士通)から第6期アクセシビリティリーダーを認定
  • 日本マイクロソフト株式会社、富士通株式会社でアクセシビリティリーダー育成プログラム開始
  • 富山大学でアクセシビリティリーダー育成プログラム開始
平成22年度
  • 広島大学、札幌学院大学、関西学院大学、広島文教女子大学から第5期アクセシビリティリーダーを認定。
  • 2級アクセシビリティリーダー資格認定試験開始(教職員の受験が可能に)
  • 札幌学院大学、関西学院大学、広島文教女子大学でアクセシビリティリーダー育成プログラム開始
平成21年度
  • 産学官連携による「アクセシビリティリーダー育成協議会」設立
平成20年度
  • 文部科学省教育GP「アクセシビリティリーダー育成プログラム(広島大学)」採択(平成20年度~平成22年度)
平成18年度
  • 第1期アクセシビリティリーダー21名を認定
  • 広島大学で第1期アクセシビリティリーダー育成プログラム開始。
平成16年度
  • パイロットプロジェクト:第1回「アクセシビリティリーダーキャンプ」開催
  • アクセシビリティ分野の人材育成における広島大学と日本マイクロソフト株式会社の共同活動開始。